短編映画『ラヂオ幽霊』

4回 立川名画座通り映画祭 明日のSHOW賞/最優秀女優賞/最優秀男優賞

監督:森田博之 脚本:木島悠翔 出演:大須みづほ 鶴田雄大

U-NEXTにて配信中

https://video.unext.jp/title/SID0066769

短編映画『世界で一番最後の魔法』

映画「世界で一番最後の魔法」November of Magician 監督/脚本(2018年/15分)

第5回 岩槻映画祭 入選

富士 湖畔の映画祭2018 スペシャルセレクション

第12回 小田原映画祭  入選

夜空と交差する森の映画祭2018

 

物語:SNSで“魔法使い”と名乗る女は、“筑前煮”と名乗る男と定食屋で出会う。男は本当の魔法使いを探していた。女は東京にきたある目的があった。二人はプリウスで夜の街に繰り出すのだが

 
cast  中神円   ミネオショウ  staff  監督・脚本・編集 / 森田博之

映画『ラストラブレター』

『ラストラブレター』LAST LOVE LETTER   2016年制作/58分/スタンダード

http://www.lastloveletter-movie.com

第11回田辺・弁慶映画祭  映画.com賞/キネマイスター賞

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017 短編部門ノミネート

第7回 O!!iDO短編映画祭 観客賞
第11回 札幌国際短編映画祭 ジャパン・オフシアター部門選出

第12回 神保町映画祭リターンズ上映

上映歴:テアトル新宿 2018年5/25〜5/28、シネ・リーブル梅田 2018年6/14、シアターカフェ(名古屋市大須)2018年6/22〜6/24、ユーロスペース 2019年春公開

物語:近未来。妻は死に、ヒューマノイドとなって帰ってきた。蘇った妻と過ごす最後の二週間が始まる。
cast  ミネオショウ  影山祐子   多田亜由美
staff  撮影・荒船泰廣   照明・長田青海   録音・中野雄一   ヘアメイク・矢口陽子   写真・松谷友美   音楽・松田幹   演出補・山梶貴久   助監督・大橋隆行

脚本・監督・美術・編集 / 森田博之

短編映画『永井家の彗星/COMETS』

『永井家の彗星/COMETS』COMETS   2013年制作 [ 28分 ]  

17th水戸短編映像祭コンペティション部門ノミネート

第9回札幌国際短編映画祭 ジャパン・オフシアター選出

 

脚本・監督・編集/森田博之

物語:求職中の永井治は恋人のサキと二人で暮らしている。サキはここ数ヶ月外出していない。ある日、治は彗星が接近している事を知る。サキと二人、山の上の天文台へと向かう。

映画『カラガラ』

『カラガラ』KARAGARA   2012年制作 [75分]

第6回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門入選

脚本・監督・編集/森田博之

 

物語:未曾有の大震災から10年が過ぎた日本のとある地方町。鳥太郎と幸子夫婦は慎ましく暮らしている。
毎年、"あの日"が来ると墓を持たない二人は、少女チトセと共に手作りの灯籠を近くの­川に流し、亡くなった者を追悼している。人々の中から震災の記憶が風化しつつあったが、鳥太郎には消える事の無い大きな傷が残­っていた。 町に不安が広がっていた。 それはじわりと大きくなっていった。

映画『十一月のインスタントカメラ』

『十一月のインスタントカメラ』2007年制作  [ 37分 ]

23歳当時、個人的な思いを反映した作品。

ブラウン管テレビ、折り畳み式携帯電話、フィルム付きレンズ、ワーナーマイカルシネマズ等、今では姿を消してしまったものが映っている。声のみ出演してくれた父親も、飼っていた雑種犬ドナもいまはいない。出演してくれた女性陣も今は母親になっていたり、衝動的に撮ったが制作してよかったと思える作品。(2016年11月3日アップロード)

物語:彼は3年前に自死させてしまった恋人チサトの3周忌の法事に出るため帰省する。チサトの遺していったインスタントカメラがまだ彼の手元にあった。残ったフィルムに帰省する道中で出会った女性たちを写していく。チサトが消えたのは11月だった。

短編映画『空模様ウインドウ

『空模様ウインドウ』2005年制作【13分30秒】 脚本/監督・森田博之

銀河男と松谷友美主催「俺たち銀河系」 にて上映 2005.9/4(日)19:00開場19:30開演 三鷹市芸術文化センター星のホール

物語:少年ペンポンは旅行者の落とし物を拾う。それは宇宙のどこかにあるという“エッフェール”の模型だった。


映画『ロボラが来た!』

『ロボラが来た!』2002年制作【24分50秒】脚本/監督・森田博之

高校の卒業制作映画。撮影したのは高校三年生の夏休みだった。17歳の頃、こんなものを作っていたんだ。今と全く変わらない気もするし、大切な何かをこの作品のなかに置いてきた気もする。高校3年間のすべてを注いで制作した思い出深き作品。

物語:高校一年生のホシノ少年は初めて恋をしたシズヨちゃんのために高校三年間をかけてあることに挑む。それは「鳥巨人ロボラ」を学校に呼び出すということだった。

短編アニメーション『クルメの大予言』

『クルメの大予言』2002年制作 [ 2分42秒 ]

高校三年生当時、文化祭用に制作したクレイアニメーション。

主人公クルメの声を弟の貴之に演じてもらいました。


『暴乱/BAKURAN』2003年制作

『泥男』2001年制作

『ちこくはいけないよ』2000年制作


映画『よだかのほし』予告編

2012年公開作品

監督・斉藤玲子さん 主演・菊池亜希子さん

映画本編の制作と編集を担当しました。

編集をしたこの予告編は、予告編だけの映画祭「第5回予告編ZEN映画祭」にて上映して頂きました。